四宮繭

M男

「お尻掘られないと射精できないようにしてあげる」

お尻の穴を女の子に責められるなんて考えもしなかった。とても怖かったし、屈辱的だと思っていた。でも君の細くてかわいい生指が僕の中の新しい扉を開いたんだ。君になら僕のアナル処女を任せられる。アナルを掘られながらSEXしたらびっくりするぐらい精子が飛び出した。男でもアナルが気持ちいいって全然恥ずかしいことじゃなかったんだ!
近親相姦

テレワーク勤務になった父と、娘のエロイ話 四宮繭

昨今の社会情勢により、父の勤める会社は在宅勤務となった。しかし父には一抹の不安がある。不登校でマセた娘、繭との関係だ。もう久しく話すらしていなかった。これまでは父が遅くに仕事から帰宅すると、繭はもう自室から出てこないというすれ違い生活。しかしこの真昼の二人きりの機会に、諦めかけていた親子関係は思いもよらぬエロイ事態に発展していく…。