冴木真子

スカトロ

背徳の親子糞 冴木真子

お尻の穴に異常な興味を持つ思春期の男子学生「にじ」は、身近な女性である実の母「真子」が寝ている間にこっそりお尻の穴の臭いを嗅いでいた。そんな息子の性癖を知りつつ息子の行為を毎晩待ち望む母…。しかし息子の性癖はエスカレートし、ある日母に排泄姿を見せることを要求するのだった。