円光タダまん えっちなおまじない 天馬ゆい
下校途中に声をかけてきた変なおじさん。ご飯をご馳走してくれるというから着いて行くことにした、疑うことを知らない純真無垢なゆいちゃん。おじさんは催○が得意でその練習をしているとの事。練習につきあって欲しいと懇願されそのままおじさんに着いて行くことに…初めは疑って信じていなかった催○。だが気が付くと身体は言うことを効かず、おじさんに好き放題犯されてしまうゆいちゃん。おしっこをさせられたり、沢山潮を吹かされたり、アナルをヒクヒク弄ばれたり、おじさんの玩具にされてしまうゆいちゃん。催○が解けた時、彼女は一体どうなってしまうのか?