ラバー

ラバー

嵌められた女怪盗 前編

情報を元に富豪の邸宅へ侵入し、獲物が入っているであろうバッグを発見した女怪盗。解錠はお手のものとばかりに手際よく作業を進め、いざバッグを開けると中から催涙ガスが。「あたしは嵌められたの…?」1時間後女怪盗が目を覚ますと、特殊な装具で首・手首・足首がガッチリと固定されていた。女怪盗は必死にもがくが、全く外れない。やがて疲れ果てた女怪盗は、横たわることぐらいしかできなかった。※後編FSS-CS06と併せてお楽しみ下さい。
ラバー

Rubber Mask002

ラバーマスクを被った女性を責めるシリーズ第2弾です。今作では、まず自分では脱ぐ事の出来ない、カギ付きのマスクを被せ、乳首はバキュームポンプで吸い上げ、電マや、ローター、モーターバイブ等で責めまくります。アナルでも感じてしまうモデルさんなので、シーン後半はほとんどがアナル責めになっております。マスクの呼吸穴が小さい為、呼吸が困難になり、絶頂を迎えた際は、そのまま動かなくなってしまうシーン(気を失うシーン)もあります。それでも止めない責めは続き、最後はモデルさんが叫び出して…。 ※本編顔出し
ラバー

キキのペットとして生きていくことを決心したマオ

前作FSS-L066で両肘と両膝を曲げた状態で「ダ○マ人間バッグ」に閉じ込められ、非常な責めを受けたマオ。今回は御褒美としてバッグには入れず、でも両肘両膝は固定した人間犬として扱うことにしました。まずは大きな風船で遊ばせることにします。インフルエンサーとして認知度抜群のマオですが、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってなかったのではないでしょうか。さんざん遊ばせた後は鞭でのおしおきを。時々身体を撫でて愛情を確認させることも忘れません。ラストは飼い主であるキキを信頼している証拠として仰向けになり、アヘアヘと電マ責めを受けるのでした。
ラバー

【完堕ち編】ラバーミストレス・キキ × BDSM・マオ

FSSに興味を持ってコンタクトしてきたBDSMインフルエンサー・マオと、我がFSSの姫、ラバーミストレス・キキのセッションは続きます。背後から優しくマオを愛撫するキキ。二人は主従関係というより愛し合うレズカップルに見えます。しかしマオを柱に括りつけるとキキは責めを繰り広げるのですが、苦痛を与えるというより快楽を共有しているように見えます。ラスト、きっちりイキ果てたマオの表情は、切なさの中にも満足感が垣間見えました。
ラバー

用事の無い時はケージに入れて飼育しています。

「ラバードール・キキは普段何をしているのか」との質問を頂いたので、今回はケージに入れて飼育している様子をお見せします。プレイが終わり、キキをケージに戻すのですが、まずはしっかりと光沢を出すために、オイルを塗り込ませます。ケージに入ったキキですが、ここで主従関係を分からせるために首だけを固定し、全身をグルーミングします。次にケージ内で、チェーンを使って固定します。狭い空間の中でさらに身動きができなくなる中、電マを股間に当てられて昇天するキキ…。おおむねこんな毎日を過ごしています。
ラバー

お仕置き箱に閉じ込められたBDSMドール

リードを着けられ、お仕置き箱が置いてある「箱の間」に引っ張ってこられたMUMA。フェイクレザーの黒レオタードが鈍い光を放っている。鎖で箱に固定されたMUMAは、そのまま放置される。再び現れたマスターは、彼女を箱の中に閉じ込める。彼女は不安定な姿勢のまま身動きができない。マスターは箱に思いっきり鞭を打ち、MUMAに恐怖心を与えていく。
ラバー

口元がガチガチにテーピングされてるのにあふれる唾液

マオはすっかりFSS流のプレイに満足しているようで、既にキャットスーツを着込んだ段階で目がイッっちゃってる気がします。そんなマオの口元に、キキはテープを貼り付けていきます。何重にも貼り付けた後は、手足を壁に縛り付け自由を奪います。この時点でマオのキャットスーツには唾液の線が…。そう、彼女はもはや責められる前から興奮が高まり、陶酔しきっているのです。そんな彼女をキキは淡々と電マで…。
ラバー

ドロドロすぎるメイドの世界

某名家は何人ものメイドを抱えていますが、安定してご主人様に仕えることができるのはわずか数名。そして彼女たちの規律は厳しい指導の下で守られています。今日も粗相をおかしたメイドが上長に指導を受けています。そう、快楽と苦痛を同時に受けることで、メイドはご主人様への忠誠を高めていくのです。
ラバー

ラバーマゾ・キキを真空ボックスに閉じ込めてみた 1

もはや説明不要、我々Fetish **** Studioが誇るラバーマゾアイドルと言えばキキです。今日はラバー製真空ボックスを自作してみたので、早速彼女を呼んで遊んで(責めて)みました。自前のラバーキャットスーツ姿で現れたキキ。自分の身体はもちろん、ボックスにも丁寧にオイルを刷り込み、潤滑を良くします。さすがラバーマゾですね。そしてその箱にすっぽり包み込まれていくキキ。後で聞くと「かなりゾクゾクした」んだとか。顔まで入り、空気穴だけ確保するといよいよ中の空気を抜いていきます。ここまでくれば彼女は私の玩具。空気穴を塞いだり電マで虐めたり…。
ラバー

イラマチオ to KIKI

艶MAXキャットスーツを着たキキが、さらに艶を引き出すため専用オイルを身体に塗り込みます。限りなく液体に近い質感になったキキにアームバインダーを取り付け、今日も調○開始です。首輪を付け、鞭で打ち、じわじわといたぶっていきます。やがてマスターは開口器を付けたキキに、自分のものを挿入します。一番隷奴であるキキに対する愛情表現です。そしてしっかり愛情を伝えたマスターは、シュリンク袋で呼吸を根絶させるという厳しい責苦を与えることも忘れていないのでした。